古典で英文解釈：外国の思想・思考の源流に触れながら入試対策 1514words・ 9パラグラフ・15パート構成・ワンパ－ト約1分で再生（音声無し動画）
外国の古典作品を使って大学入試レベルの英文解釈。
＊一部TEXTデータは、古英語のスぺル使われています。映像データでは現在のスペルに直してあります。
再生順序（1）文の構造（2）ワンポイント解説（3）訳（4）復習用 訳＋最初の画面/
難易度4：☆☆☆☆★
単語レベル4：☆☆☆☆★
（1）第二弾、ホッブス リバイアサン。introduction とchapter1の11パラグラフ。
（2）国立二次中級以上レベルの英文を扱う
（3）詳解は無し、文構造とワンポイント解説と訳で構成。
（4）パラグラフが長いモノは、分割して表示
文構造画面での表示
（1）＜＞主語、△動詞、（ ）重要な句、節はに入れることあり
（2）S'：意味上の主語、V'：準動詞/抽象名詞、O'：V'の目的語、C'：S'の補語
名詞構文中に、S+V/V+O関係があるS"、V"、O"、C"を使う。
（3）先行詞には下線（緑色）、関係詞節内のS+Vは緑色で、さらに関係詞節内の
関係詞は青色で示す。
（4）構文等、はオレンジの枠で示す。
＊全てに記号をつけると画面が乱れるので、重要な箇所のみ表示しています。